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赤岡会場 赤れんが商家
9月21日(土)、 22日(日)
10:00~15:00 OPEN (14:30最終入場)
住所:場所:香南市赤岡町772−1
料金:無料
家屋に使われる和紙は障子や襖など様々!普段は破ると怒られちゃう障子・・思いっきり穴を開けて、その後みんなでカラフルなデザイン障子貼って綺麗に直そう!
クリエイター:
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Washi+
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NPO法人すてきなまち・赤岡プロジェクト
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多機能型事業所TEAMあき
佐川会場 キリン館
9月21日(土)〜29日(日)
10:00~18:00 OPEN(17:30最終入場)
住所:佐川町甲1300
料金:無料
タイトル:「楮になる」
フランスから自転車でやってきて、1年弱いの町に滞在しながら和紙について学んだアーティストたちによる展示です。楮(こうぞ)や和紙ってすごい!と感動した彼女たちの驚きから和紙の魅力を学ぼう!
クリエイター:
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Emma Bertin & Garance Cabrit
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いの会場 いの町紙の博物館
9月25日(水)〜10月3日(木)
9:00~17:00 OPEN
(16:30最終入場、30日(月)休館日)
場所:いの町幸町110−1
料金:入館料のみ
(詳しくはいの町紙の博物館のHPをご覧ください)
学びの場である紙の博物館会場を使って、和紙で思いっきり遊ぼう!
クリエイター:
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Washi+、原啓太、ゆるっと和紙の会
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見える工房・特定非営利活動法人ら・ら・ら会
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ササオカミホ
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溝渕木材工業
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益岡美妃
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企画への想い
ないならみんなで作っちゃえ!
和紙の遊び方は無限大。しかし昨今では「和紙は高級なもの」「和紙は古臭いもの」という先入観を持たれたり、「和紙に触れたことがない」そんな子どもたちが増えています。昔はとっても身近にあって、誰もが使用していた和紙。そんな和紙をもっと身近に、もっと楽しくて使いたくなるような、和紙でできた、和紙の遊び場があれば・・・
Washi Parkを、アーティストや、地域の方々、企業の皆さんと協力して、製作します!
和紙で綱引き?おままごと?和紙で音楽を奏でられるかな?使われなくなった道具たちもWashi Parkで何かに生き返るかもしれない。想像力を働かせて、きっともっともっと、和紙や、和紙に携わるものでいろんなことができるはず!
何が実際あるかは、Washi Parkに来てからのお楽しみ。
子どもも大人も楽しめる、前代未聞の和紙の
テーマパークに、どうぞお越しください!
Paper boyのスタンプラリー
三会場全てに設置しているPaper boyのスタンプをゲットして、素敵なプレゼントをゲットしよう!
ちぎったり、破いたり、投げたり。
「そんな和紙の使い方しないで〜」と思われるような使い方もあるかもしれません。使用した和紙は、今後クリエイターたちのそれぞれの活動に使うなど、最後まで大事に活用します。
協力:鹿敷製紙(株)、La forêt(ラ・フォレ)、ゆるっと和紙の会、北岡竜之、原啓太
チラシイラスト:中村理
共催 いの町紙の博物館、キリン館、
NPO法人すてきなまち・赤岡プロジェクト
助成 (公財)高知県文化財団文化事業助成金